【2025年最新】ベトナムでの服装|雨季・乾季・地域別コーディネイト
- Star Kitchen編集部

- 9 分前
- 読了時間: 16分

ベトナム旅行へ行くなら、どんな服を準備すればいいのか迷う人も多いと思います。「ベトナムは年中暑い」と思われがちですが、実は地域や季節によって服装が大きく変わる国なんです。
この記事では、筆者が実際にホーチミンとハノイの両方を訪れた経験をもとに、季節別・地域別の服装ポイントを紹介します。
ベトナム旅行での服装 女性・男性別コーデ、ベトナムで買える服でかわいいものやベトナムにあるお洋服の安いショップ情報、さらには人気のベトナム伝統服のアオザイまで、現地で役立つ服選びのコツをまとめました。これを読めば、「今のベトナムの気候に合う服装」がきっとイメージできるはずです。
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ベトナム旅行へ行くなら、どんな服を準備したらいいか

同じベトナムでも、南部のホーチミンは一年中半袖で過ごせる常夏の気候ですが、一方で北部のハノイは冬になるとぐっと冷え込み、ダウンジャケットやマフラーが必要になるほどです。気温差でいえば10度以上違うこともあり、ベトナムでの服装を選ぶ際には、行く都市と時期をセットで考えることがポイントです。
ベトナムの気候と服装の基本
ベトナムの服装を考えるとき、まず知っておきたいのが地域ごとの気候差です。南北に長い国土を持つベトナムでは、同じ時期でも場所によって気温や湿度がまったく違います。
ホーチミン(南部):年間を通して30℃前後。1月も半袖でOKな常夏です。
ダナン(中部):5〜10月は高温多湿で雨が多く、11月〜3月は穏やかです。
ハノイ(北部):冬があり、1〜2月は最低14℃前後とひんやりしています。
地域別に見る服装準備のポイント
表を見ると、ホーチミンは一年中気温が安定していますが、ハノイは1月〜2月にぐっと下がるのがわかります。この気温差こそが「ベトナム=暑い国」と思っていた人が驚くポイントなんです。旅行準備をするときは、行き先ごとに服装を分けて考えるのがおすすめです。ホーチミン・ダナンは軽装中心でOKですが、ハノイは冬季にコートが必須になります。
ハノイ・ホーチミン・ダナンの気候を詳しくチェック

ベトナムといっても、北部・中部・南部では気温も湿度もまったく違うんです。たとえば、北のハノイは冬になると朝晩10℃台まで下がり、上着がないと寒いほど気温が下がります。一方、南のホーチミンは一年中30℃前後の常夏ですが朝晩は肌寒かったり中部のダナンも、乾季は快適ですが秋には台風が多くなります。
ここでは、それぞれの地域で実際にどんな服装がちょうどいいのかを詳しく紹介していきます。
ハノイの冬は日本の秋〜初冬並みの寒さ

「同じベトナムだから暖かいだろう」と思って出張に行ったら、想像以上に寒くてびっくりしました。朝起きたときに布団から出たくないほど冷え込み、体感は日本の10月下旬〜11月上旬。1〜2月のハノイは最低気温が14℃、体感では10℃くらいに感じる日もあります。街中ではコートやマフラー、耳あてをして歩く人も多く、寒がりな人ならセーター+ジーンズ+厚手の羽織がちょうどいいです。
実際、山岳地帯では雪が降ることもあり、北部の冬は「南国ベトナム」とは別世界。筆者もセーターにジーパンで過ごしましたが、現地の人はダウンやマフラーを身につけていました。曇りの日は特に冷えるので、ハノイの服装はしっかり冬仕様にしておくのが安心です。
ホーチミン&ダナンは一年中あたたかく過ごしやすい

一方、ホーチミンやダナンは年中30℃前後。乾季(11〜4月)はカラッとしていて快適ですが、雨季(5〜10月)は湿度が高くムシムシします。基本はTシャツ・ワンピース・サンダルなどの夏服でOK。ただし、ホーチミンの気温に合わせた服装のポイントとして、冷房が強い屋内では薄手のカーディガンがあると安心です。
雨季と乾季で変わる服装のポイント
ベトナムの季節は日本のような「春・夏・秋・冬」ではなく、雨季と乾季の2つに分かれています。雨季は地域によって時期が異なり、ホーチミンでは5月から10月、ハノイでは6月から9月ごろに雨が多くなります。一方で乾季は11月から4月で、観光や街歩きにぴったりの時期です。ここでは、それぞれの季節に合わせたベトナムの服装の選び方を、私の実体験を交えて紹介します。
雨季(5月〜10月)はスコールと冷房のダブル対策

ベトナムの雨季は、まるでシャワーのようなスコールが突然やってくるのが特徴です。外に出た瞬間、バケツをひっくり返したような雨にあうこともありますが、気温は高く、雨が止むとすぐに蒸し暑さが戻るため、服装は半袖で十分です。
ただし、注意したいのが冷房です。外は蒸し暑いのに、屋内やカフェ、レストラン、ショッピングモールでは冷房が強めに設定されています。特に濡れた服のまま入ると一気に体が冷えるので、薄手の長袖カーディガンやUVパーカーを1枚持っておくと安心です。
私もスコールのあとに少し濡れたままお店へ入って、あまりの冷え方に「寒っ!」と声を出してしまったことがありました。折りたたんでバッグに入れられる軽い羽織りがあると、本当に助かります。
また、意外に思うかもしれませんが、ベトナムでは暑くても長袖を着ている人が多いです。みんな日焼け対策をしていて、女性の多くはフード付きの薄手パーカーを愛用しています。現地では日差しがとても強く、紫外線も日本よりきついので、「涼しくても肌を守る」という感覚が根付いているのです。
もし長袖を持ってこなかったとしても、心配はいりません。ホーチミンやハノイにはユニクロがあり、長袖や軽い羽織りはいつでも購入できます。さらに、かわいくて安い服が手に入るローカルショップも多く、旅行中に気分で服を買い足すのも楽しいですよ。
ハノイとホーチミンにあるおすすめのユニセックスのベトナムらしいカジュアルなお洋服が買えるお店としておすすめなのがこちらです。
Ginko

カーディガンはあまりないですが長袖は多少あります。ベトナムらしさもありますが日本で着ててもおしゃれなお洋服がメインです。
共通情報(全店舗共通)
項目 | 詳細 |
定休日 | 無休(通常) |
公式URL |
ホーチミン (Ho Chi Minh City) 店舗情報

営業時間: 8:00~22:00
店名 | 住所 | 電話番号 | Google マップ |
Dong Khoi店 | 107 Đồng Khởi, Bến Nghé, Quận 1, TP. Hồ Chí Minh | +84 886 861 107 | |
Le Loi店 (10番地) | 10 Lê Lợi, street, Quận 1, TP. Hồ Chí Minh | +84 888 618 610 | |
Le Loi店 (86番地) | 86 Lê Lợi, street, Quận 1, TP. Hồ Chí Minh | +84 888 101 786 |
ハノイ (Hanoi) 店舗情報

営業時間: 9:00~22:00
店名 | 住所 | 電話番号 | Google マップ |
Dinh Tien Hoang店 | 49 Dinh Tien Hoang, Hoàn Kiếm, Hà Nội | +84 981 212 691 | |
Hang Gai店 (60番地) | 60 P. Hàng Gai, Hoàn Kiếm, Hà Nội | +84 964 340 695 |
ホイアン (Hoi An) 店舗情報
ダナンから車で30分で行けるランタンがかわいい見逃せない観光スポットです。

営業時間: 8:00~22:00(毎日)
店名 | 住所 | 電話番号 | Google マップ |
Ginkgo T-shirts Tran Phu | 115 Trần Phú, Hội An, Quảng Nam | +84 982 945 825 | |
Ginkgo T-shirts Tran Phu 2 | 178 Trần Phú, Hội An, Quảng Nam | +84 982 199 943 |
乾季(11月〜4月)はカラッと晴れて観光に最適

乾季は雨が少なく、湿度も下がるため、1年の中で最も過ごしやすい季節です。日中は半袖でも快適ですが、夜になると風が吹き抜けてバイクの後ろに乗ると肌寒く感じます。体感でいえば、日本の9月ごろの夜です。特に乾季の初め(11月〜1月)は昼と夜の寒暖差があるため、半袖に薄手の羽織(リネンシャツやカーディガン)を合わせるのがおすすめです。
私もホーチミンで夜に外出したとき、半袖のままバイクに乗ったら風が冷たくてびっくりしました。「あ、これ日本の秋みたい」と思う瞬間がありました。夜に出かける予定がある人や冷えやすい人は、1枚羽織を持っておくと安心です。
ハノイとホーチミンにあって日本に帰っても使える日系アパレルショップと言えばこちらです。
UNIQLO(ユニクロ)
共通情報
項目 | 詳細 |
公式サイト |
ホーチミン市 (Ho Chi Minh City) - 1区

ホーチミンの店舗はすべて1区(Quận 1)の中心部に位置しており、観光やショッピングに便利です。
店名 | 住所 | 電話番号 | 営業時間 | Google マップ |
ユニクロ ドンコイ店 | 45 Lê Thánh Tôn, Quận 1, TP. Hồ Chí Minh | +84 28 3993 9901 | 10:00~22:00 (毎日) | |
ユニクロ ホーチミン高島屋店 | 67 Lê Lợi, Quận 1 (サイゴンセンター内), TP. Hồ Chí Minh | +84 28 3636 9512 | 9:30~21:30(月〜木) 9:30~22:00(金〜日) |
ハノイ (Hanoi) - 主要店舗

ハノイの店舗は、観光の中心地であるホアンキエム湖周辺や、主要なショッピングモールに展開しています。
店名 | 住所 | 電話番号 | 営業時間 | Google マップ |
UNIQLO Hoan Kiem (ホアンキエム店) | 1 Bà Triệu, Hoàn Kiếm, Hà Nội | +84 24 7102 4613 | 10:00~22:00 (毎日) | |
UNIQLO Vincom Bà Triệu店 | 191 Bà Triệu, Hai Bà Trưng, Hà Nội | +84 24 7109 8509 | 10:00~22:00(月〜金) 9:30~22:00(土〜日) |
乾季は日差しも穏やかで、アオザイを着て街歩きを楽しんだり、ワンピースで写真を撮ったりする旅行者も多い時期です。ホーチミンではおしゃれでかわいい服が買えるお店も多く、季節の明るい空気にぴったりのファッションを楽しめます。
降水確率と晴天率から見るおすすめシーズン
旅行の時期を決めるときに気になるのが、ベトナムの降水確率と晴天率です。「雨季」と聞くと旅行を避けたくなるかもしれませんが、実際は1日中雨が降るわけではなく、短時間のスコールが多いのが特徴です。そのため、雨季でも午前中は晴れて観光できる日が多いです。ここでは、地域ごとの降水傾向と、おすすめの服装について紹介します。
ベトナム地域ごとの雨の傾向
ベトナムでは地域によって雨の降る時期が異なります。ホーチミンでは6月から9月が最も雨が多く、降水確率が50%前後の日が続きます。外出の際は折りたたみ傘やレインコートが必需品です。
一方でハノイは7月から8月にかけて雨が多く、湿度も上がります。ただし冬の時期(11月〜2月)は雨が少なく、空気が乾いています。またダナンは10月から11月にかけて雨量が最も多く、台風が来ることもあるため、この時期の旅行は天候をチェックしておくと安心です。
雨が多い時期でも、ホーチミンの気温は常に30℃前後あります。そのため、基本は半袖で大丈夫ですが、急な雨に備えて速乾性のある素材の服を選ぶのがおすすめです。雨に濡れたあともすぐ乾く素材なら、快適に過ごせます。
ベトナムの乾季は晴天率が高い季節は旅行にぴったり

晴天率が高いのは11月から3月ごろです。この時期は雨が少なく、空気がカラッとしているので観光や街歩きに最適です。青空の下でアオザイを着て写真を撮る旅行者も多く、ベトナム旅行で一番人気のシーズンといえます。
私もホーチミンで12月に街歩きをしたとき、日差しはあっても湿気が少なくとても心地よかったです。ベンタン市場を歩いても汗が出にくく、カフェで過ごす時間が本当に快適でした。
日中は半袖で十分ですが、朝晩は少し涼しくなる日もあります。そのため、ホーチミンの12月の服装はTシャツに軽めの羽織をプラスするのがちょうどいいです。ハノイの場合は、同じ時期でも気温が15℃前後まで下がるため、薄手のニットやカーディガンがあると安心です。
この季節は街全体が明るく、観光名所やナイトマーケットもにぎやかです。特に乾季のベトナムは、写真映えする景色や穏やかな風が魅力です。晴れた日にアオザイを着て旧市街を歩いたり、リゾートワンピースで写真を撮ったりと、ベトナムの服装を楽しみながら旅をするには最高の季節です。
女性と男性におすすめの服装リスト

ベトナム旅行では、季節や訪れる都市によって服装の選び方が変わります。ここでは、ホーチミン・ハノイ・ダナンを訪れる人に向けて、女性と男性それぞれにおすすめのコーディネートを紹介します。旅行中の気温差や冷房対策を踏まえて、無理なく快適に過ごせるスタイルをまとめました。
女性におすすめの服装

ベトナムは日差しが強く、冷房の効いた室内では冷えやすいという気温差の大きい国です。そのため、重ね着しやすい服装が一番便利です。
シーン | おすすめの服装 | ワンポイントアドバイス |
昼間(観光・街歩き) | Tシャツ、リネン素材のブラウス、ワンピース | 汗をかいてもすぐ乾く素材が快適です。動きやすさ重視で。 |
夜(レストラン・移動時) | 薄手のカーディガン、ストール | 冷房が強い場所も多いので羽織りものを用意すると安心です。 |
雨季(5〜10月) | 速乾素材のトップス、ワイドパンツ、滑りにくいサンダル | スコール対策に速乾アイテムを。足元は滑りにくさ重視です。 |
ハノイの冬(12〜2月) | 薄手のニット、デニムジャケット、ジーンズ | 朝晩冷えるため羽織りをプラス。軽いセーターもおすすめです。 |
私は乾季のホーチミンではワンピースにスニーカー、雨季はゆったりしたパンツにTシャツという組み合わせで過ごしていました。ベトナムの街はどこも歩くことが多いので、動きやすさと涼しさのバランスを意識すると良いです。
男性におすすめの服装

男性の服装も、季節と都市によって少し意識を変えると快適です。全体的にカジュアルで清潔感のある服装が好まれます。
シーン | おすすめの服装 | ワンポイントアドバイス |
昼間(観光・街歩き) | ポロシャツ、薄手のシャツ、チノパン、ショートパンツ | 通気性の良い素材を選ぶと快適に過ごせます。 |
夜(ディナー・ナイトマーケット) | 半袖シャツ+軽い羽織り(カーディガンなど) | 冷房対策も兼ねて1枚羽織れる服を持っておきましょう。 |
雨季(5〜10月) | 短パン、Tシャツ、滑りにくいサンダル | 濡れても乾きやすい素材が便利です。 |
ハノイの冬(12〜2月) | スウェット、軽めのアウター、長ズボン | 朝晩冷えるため、厚手のトップスを準備すると安心です。 |
周りを見てもホーチミン滞在中は常に半袖でしたが、夜のバイク移動では風が冷たく感じる男性が多い印象でした。薄いジャケットを1枚持っておくだけで、体温調整がとても楽になります。
服装選びのコツ

どの都市でも共通して言えるのは、暑さ対策と冷房対策の両立です。ベトナムの建物は冷房が強めで、特に雨のあとや夜間は思った以上に冷えます。コンパクトにたためるカーディガンやパーカーを1枚持っておくと安心です。
また、現地の人は日差しが強くても長袖を着ていることが多いです。暑くても肌を守るという考え方が根付いているので、日焼けが気になる人は薄手の長袖シャツやUVカット素材のパーカーを取り入れるとちょうどいいです。
ベトナムはおしゃれなカフェや写真映えするスポットが多く、ワンピースやアオザイなど「写真を意識した服装」もおすすめです。現地にはかわいくて安い服が買えるショップもたくさんあるので、旅行中に現地ファッションを取り入れてみるのも楽しいですよ。
ベトナムの服装は気候で変わるので旅行準備の最終チェック

ベトナムの服装は、日本の季節感とは少し違います。1年を通して気温が高い印象がありますが、実際は雨季と乾季の違いや、ホーチミン・ダナン・ハノイなど都市ごとの気候差によって過ごし方が変わります。
雨季(5〜10月)はスコールのような雨が多く、蒸し暑さを感じやすい季節です。ただし建物の中は冷房が効いているため、薄手の羽織りを1枚持っておくと安心です。一方、乾季(11〜4月)はカラッと晴れて観光にぴったり。日中は半袖でも快適ですが、夜は風が冷たく感じることもあるので、軽いカーディガンやリネンシャツがあると便利です。
また、ハノイの冬(12〜2月)は10℃前後まで気温が下がる日もあり、コートやセーターが必要になることもあります。「ベトナムは年中暑い」と思って準備すると寒さに驚くこともあるので、旅行前に訪れる都市の気候をしっかり確認しておくのが大切です。
現地ではユニクロをはじめ、かわいくて安いローカルブランドの服も充実しています。旅先で服を買い足したり、アオザイを仕立てて記念に残すのもおすすめです。ベトナム旅行の楽しみのひとつとして、現地の気候に合わせた服選びを楽しんでみてください。
【この記事を書いた人】
Moca(スターキッチン広報担当/ホーチミン在住日本人ママ)
今までベトナムで開拓したお店は1500件以上。学生時代は英語が赤点常連(笑)でしたが海外でイケメンを探すうちに笑、 英語と中国語が自然と話せるようになりました。今は ホーチミンで子育て中のママです。
最近はベトナム語にも挑戦中です。スターキッチンでは、Instagramと公式ブログのPR・広報を担当しています。ほかにも、いくつかの企業さんの Instagram・ブログ運用もサポートしています。「現地で実際に体験した体験ベースのホーチミン」を伝えたくて、街歩き取材を日々楽しんでいます。
Instagram → @mocavietnamgram
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