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【初心者必見!】ハノイ空港から市内への移動方法|Grab料金・タクシー料金・バス時刻表まで徹底解説

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初めてハノイを訪れる方にとって、ノイバイ国際空港から市内への移動は少しハードルが高く感じるかもしれません。 「Grabの料金はいくら?」「タクシーだとぼったくられない?」「バス86の時刻表は?」など、不安は尽きないですよね。

この記事では、ハノイ空港から市内への移動方法を初心者向けに徹底解説します。 Grabやタクシー、バス86、電車の最新情報に加えて、両替やSIMカードの購入ポイント、所要時間や早朝の移動方法まで網羅しました。

この記事を読めば、ハノイ到着後の移動で迷うことなく、安心して市内観光をスタートできますよ。


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ハノイ空港の基本情報|国内線・国際線と市内までの時間

国内線ターミナルと国際線ターミナルの違い

ハノイの玄関口である ノイバイ国際空港(Noi Bai International Airport) には、 大きく分けて 国内線ターミナル(T1) と 国際線ターミナル(T2) の2つがあります。


  • T1(国内線ターミナル)  ベトナム国内の都市(ホーチミン、ダナン、フエなど)へのフライトが発着するターミナルです。規模はコンパクトで、移動も比較的スムーズ。

  • T2(国際線ターミナル)  日本を含む海外からのフライトは基本的にこちらに到着します。建物は新しく広々としており、両替所やSIMカード売り場、カフェなど旅行者向けの設備が整っています。


初めての旅行者の方は、ほとんどの場合この T2(国際線)に到着することになります。 もし国内線への乗り継ぎがある場合は、ターミナル間を移動する必要があるので、案内表示をしっかり確認しておきましょう。


ハノイ空港から市内まで、どれくらい時間がかかる?

ノイバイ国際空港は、ハノイ市内中心部から 約30km北に位置しています。 移動にかかる時間は交通手段や渋滞状況によって変わりますが、目安は以下の通りです。


  • Grab(グラブ)やタクシー利用:40〜60分程度(ラッシュ時は1時間以上)

  • バス86:約1時間前後

  • ローカルバス(その他路線):1時間〜1時間半

  • 電車:現時点では空港から市内へ直接アクセスできる電車はなく、未整備の状況です


特に朝夕の通勤ラッシュ(7〜9時、17〜19時)は、市内へ向かう道路が混雑しやすいため、余裕を持って移動することをおすすめします。

また、帰国時に ハノイ市内から空港へ早朝に向かう場合、Grabやタクシーなら30〜40分で到着することも多く、渋滞がない分スムーズです。


ハノイ到着後の流れ|両替とSIMカードの準備

飛行機を降りて入国審査を終えたら、まずやっておきたいのが 両替とSIMカードの準備です。

この2つを済ませておけば、市内までの移動や観光も安心。ここからは、初心者でも迷わずできる両替の方法と、SIMカードの買い方を紹介していきます。


まずは両替!どこでやるのが安心?

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ハノイ空港に到着したら、まず必要になるのが ベトナムドンへの両替です。 ノイバイ空港の国際線ターミナル(T2)には、到着ロビーにいくつかの両替所やATMが並んでおり、すぐに現地通貨を手に入れることができます。


  • 空港での両替  到着してすぐに現金が必要な場合に便利。ただし、市内中心部に比べるとレートはやや不利になることが多いです。必要最低限(タクシー代やSIM購入代など)だけ両替するのがおすすめ。

  • 市内での両替  ハノイ市内(旧市街やホアンキエム湖周辺)にはレートの良い両替所が多数あります。大きな金額を両替するなら、市内に移動してからの方がオトクです。

  • ATMを利用する方法  国際キャッシュカードやクレジットカードでベトナムドンを引き出すことも可能です。必要な分だけ引き出せるので安心ですが、手数料がかかる点には注意しましょう。


👉 ポイントは「空港では最低限、市内でまとめて両替」。これを覚えておくと失敗しません。


SIMカードをゲットして、すぐにネット接続しよう

ハノイ観光を快適に楽しむために欠かせないのが インターネット環境。 ノイバイ空港では到着ロビーにいくつものSIMカード販売カウンターがあり、到着してすぐに購入できます。


  • 購入場所  国際線ターミナル(T2)の到着ロビー出口付近に、Viettel(ビッテル)、Mobifone(モビフォン)、Vinaphone(ビナフォン)といった大手キャリアのブースが並んでいます。


  • 料金の目安  5〜10GB程度のデータ通信プランなら 200,000〜300,000ドン(約1,200〜1,800円) が一般的。短期旅行ならこれで十分です。


  • 手続きの流れ  パスポートを提示してプランを選ぶだけ。スタッフがその場でSIMカードをセットしてくれるので安心です。


👉 最近は eSIM対応のプランもあり、事前にオンライン購入しておくと空港で受け取る手間が省けて便利です。

ネット環境を確保すれば、Grabの配車やGoogleマップでの移動もスムーズに。 観光初心者ほど、空港でSIMカードを入手しておくのがおすすめです。


ハノイ空港から市内へ行く方法まとめ|グラブ料金・タクシー料金・バス86も紹介


ぼったくりの心配なし!Grab利用のメリットと注意点

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ベトナム旅行者の強い味方といえば「Grab(グラブ)」。日本でいうUberのような配車アプリで、料金はアプリ上で事前に決まるため、タクシーのようなぼったくりの心配がないのが最大のメリットです。支払い方法もアプリ決済(クレカや電子マネー)か現金から選べるので、到着直後でも安心して使えます。

空港からハノイ市内中心部までの相場は、おおよそ30万〜40万VND(約1,800円前後)。タクシーと比べても同じくらいか、場合によっては安く済むこともあります。

注意点としては、空港の到着口付近はGrab車の停車が禁止されているため、指定のピックアップ場所(駐車場エリアなど)まで歩く必要があること。また、到着直後はネット環境がないとアプリが使えないので、先にSIMカードやWi-Fiを準備しておくとスムーズです。


Grabの使い方をかんたん解説!

Grabの利用はとてもシンプル。日本でいうUberのような仕組みなので、事前にアプリを入れておくとスムーズです。


  1. アプリをダウンロード&登録  iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playから「Grab」をダウンロード。電話番号を登録してSMS認証をすればすぐに使えます。日本で事前にアプリを入れておき、クレジットカードも登録しておくと現地で慌てずに済むのでおすすめです。

  2. 目的地を入力  アプリを開いたら「From(出発地)」に自分の現在地(ノイバイ空港)を、「To(目的地)」に宿泊先や行きたい場所を入力します。

  3. 料金を確認して予約  「ハノイ 空港から市内 Grab 料金」はアプリ上に事前表示されるので、ぼったくりの心配がありません。市内中心部まではだいたい20〜30万ドン(約1,200〜1,800円)が目安です。

  4. 車両タイプを選ぶ  人数や荷物の量に応じて「GrabCar(4人乗り)」「GrabCar 7(7人乗り)」などを選択。

  5. ドライバーと合流  予約確定後、ドライバーの位置や車のナンバーが表示されるので、乗車場所で合流しましょう。


支払いは現金払いが一般的ですが、日本でカードを登録しておけばキャッシュレス決済も可能。初めての人でも安心して利用できます。


空港で迷わない!Grabのピックアップスポット

ノイバイ空港でGrabを利用する場合、到着ロビーの正面ではなく、外に出て少し歩いた場所が合流ポイントになります。

  • 国際線ターミナル(T2)の場合  到着ロビーを出るとすぐにタクシー客引きが声をかけてきますが、Grabの車はそこには停まりません。建物を出て横断歩道を渡った先の駐車場エリアでドライバーと合流します。

  • 国内線ターミナル(T1)の場合  基本的に同じく到着出口の外に出て、車寄せの先にある一般駐車スペースが集合場所。アプリで表示される「ピックアップポイント」を確認しましょう。

アプリにはドライバーの位置情報とナンバープレートが表示されるので、間違えないようにチェック。空港は人が多く混雑しているので、ドライバーとチャットで「I’m at Gate X(X番ゲートにいます)」など送っておくとスムーズです。


タクシーで行くハノイ市内|相場料金と安心の会社紹介

ノイバイ空港からハノイ市内へは、タクシーを利用する旅行者も多いです。メリットはアプリ不要で、荷物が多くてもすぐに出発できること。ただし「ぼったくり」に遭う可能性があるため、利用時は会社選びが大切です。


タクシーの相場料金

「ノイバイ空港からハノイ市内 タクシー 料金」は、片道おおよそ 35〜40万ドン(約2,000円前後) が目安です。深夜や早朝に利用すると追加料金がかかる場合もあります。


迷ったらこの2社!信頼できるタクシー会社

ハノイのタクシーは数多くありますが、観光客が安心して利用できるのはやはり大手2社です。

  • Mai Linh Taxi(マイリン)  緑色の車体が目印。ベトナム全土で展開している老舗タクシー会社で、メーター制がしっかりしているのが特徴です。

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  • Vinasun Taxi(ビナサン)  白地に赤と緑のロゴが入った車体。清潔感があり、比較的ドライバーの対応も丁寧。観光客の利用も多く、安心感があります。

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どちらの会社も空港のタクシー乗り場からすぐに乗れるので、相場(約35〜40万ドン)で移動できます。


タクシーの乗り場|空港から市内へ直行できる場所

ノイバイ空港でタクシーを利用する際は、到着ロビーを出るとすぐに公式タクシー乗り場があります。看板が出ているので、迷うことはほとんどありません。


  • 国際線ターミナル(T2)  到着ロビーを出て左手に進むと「Taxi」エリアの表示があり、そこで並んで待つだけです。

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  • 国内線ターミナル(T1)  到着出口を出てすぐ正面にタクシー待機列があります。

客引きのように声をかけてくるドライバーもいますが、彼らの車はメーターを使わなかったり、割高料金を提示してくることがあるので注意。必ず公式のタクシー乗り場から大手会社の車に乗りましょう。


タクシー利用の注意点|ぼったくりを避けるコツ

ノイバイ空港から市内へタクシーで移動する際は、便利な一方でぼったくりタクシーも存在します。トラブルを避けるために、以下のポイントを押さえておきましょう。


  • 客引きには乗らない  到着ロビー出口で声をかけてくる非公式のドライバーは、相場の2〜3倍の料金を要求してくるケースがあります。必ず公式のタクシー乗り場から乗車しましょう。

  • メーターを確認する  乗車時にメーターが動いているかチェック。「メーター壊れてる」と言って高額料金を提示してくる手口もあるため注意。

  • 料金の目安を把握する  料金の相場は35〜40万ドン程度。事前にこの相場を知っておくことで、不当請求を避けやすくなります。

  • 深夜・早朝料金に注意  「ハノイ市内から空港 早朝」に移動する場合、割増料金が発生することがあります。時間帯によってはGrabと比較して選ぶのもおすすめです。


これらを意識しておけば、安心してタクシー移動ができますよ。


ローカル感満載!空港から市内へバスで行く方法

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「できるだけ安く移動したい」「ベトナムのローカルな雰囲気を味わいたい」という人には、空港から市内へのローカルバス利用がおすすめです。

特に旅行者に人気なのは、黄色い車体が目立つ バス86番。 「ハノイ 空港から市内 バス 86」は空港と市内中心部を結んでおり、料金は約45,000ドン(約250円) と格安。タクシーやGrabに比べると圧倒的にコスパがいい移動手段です。

また「ハノイ 空港から市内 バス 時刻表」も公式サイトや空港内の掲示で確認でき、15〜20分間隔で運行しているので使いやすさも抜群。

ただし、荷物が多い場合や初めてのハノイ旅行で不安な人にはややハードルが高め。停車場所や乗り場を事前に把握しておくのが安心です。


ローカルバスの乗り方|チケット購入から乗車まで

ノイバイ空港から市内行きのバスに乗る方法はとてもシンプルです。特に人気のバス86番を例に説明します。

  1. 乗り場に向かう  到着ロビーを出て、バス乗り場の案内に従って進みます。国際線ターミナル(T2)では建物を出てすぐ左手にバス停があります。

  2. チケットを購入  バスに乗り込むと、車内でスタッフが料金を回収します。現金で支払う場合は45,000ドンを直接渡せばOK。

  3. 乗車と降車  車内アナウンスや電光掲示板は英語表記もあるので安心。ハノイ駅やホアンキエム湖周辺まで約50分〜1時間で到着します(「ハノイ 空港から市内 時間」の目安)。

  4. 時刻表の確認  「ハノイ 空港から市内 バス 時刻表」は空港バス停に掲示されており、だいたい15〜20分間隔で運行。早朝や深夜は本数が減るので注意しましょう。


バス86はどこから乗れる?空港での乗り場を解説

ノイバイ空港から市内へ向かうバス86番の乗り場は、到着ロビーを出てすぐの場所にあります。国際線ターミナル(T2)では建物を出て左手、国内線ターミナル(T1)では出口正面に停車スペースがあります。

バスは黄色い車体が目印。スタッフがチケットを回収するので、現金を準備しておくとスムーズです。

混雑時は行列ができますが、だいたい15〜20分間隔で運行しているので、少し待てば次の便に乗れます。空港から市内中心部までの所要時間は約50分〜1時間です。


空港から市内バス移動の注意点まとめ

ローカルバスは安くて便利ですが、初めてのハノイ旅行では注意しておくポイントがあります。

  • 荷物の管理に注意  バスは混雑することも多く、スーツケースや大きな荷物は他の乗客の邪魔にならないように配置しましょう。

  • 現金を準備  チケットは車内で支払うので、事前に45,000ドン程度の現金を用意しておくとスムーズです。

  • 早朝・深夜は本数が少ない  「ハノイ市内から空港 早朝」に移動する場合は、バスの本数が限られるため、時間に余裕を持って行動しましょう。

  • 英語表記は少なめ  車内の案内は基本ベトナム語。降車駅や目的地をメモしておくと安心です。

これらを意識しておけば、ローカルバスでも快適に市内まで移動できます。


ノイバイ空港から市内までの移動方法まとめ

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ハノイ到着後の市内移動は、**Grab・タクシー・ローカルバス(86番)**の3つが代表的です。

  • Grab:アプリで料金が事前表示され、ぼったくりの心配なし。料金は約20〜30万ドン(1,200〜1,800円)。乗り場は指定のピックアップポイント。

  • タクシー:荷物が多いと便利。大手会社(Mai Linh、Vinasun)を利用すれば安心。料金は約35〜40万ドン(2,000円前後)。

  • ローカルバス(86番):安くてローカル体験も可能。料金は約45,000ドン(250円)。空港から市内中心部まで約50分〜1時間。

旅行のスタイルや荷物の量、到着時間によって最適な移動手段を選びましょう。早朝や深夜は本数や料金が変わる場合があるので、事前に確認しておくのがおすすめです。



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