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【2025】ホーチミン・タンソンニャット空港から市内中心部へのアクセス方法まとめ!Grabの乗り方やぼったくり回避の注意点など

更新日:7月28日

【ホーチミン観光必見】タンソンニャット国際空港から市内中心部へのアクセス

初めてホーチミンを訪れる方にとって、到着直後の移動手段は大きな不安のひとつ。特にタンソンニャット国際空港はローカル色も強く、到着してから「どうやって市内に行けばいいの?」と戸惑う旅行者も少なくありません。この記事では、2025年時点で利用できる主要な移動手段を分かりやすく紹介します。


バスやタクシー、配車アプリ「Grab」など、目的や予算に応じた選択肢を比較しながら、市内中心部(1区)へのスムーズなアクセス方法を解説。両替やSIMカード購入といった到着直後のポイントにも触れているので、この記事を読めば空港を出てからの動きがイメージしやすくなるはずです。


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【ホーチミン観光必見】空港から市内中心部へのアクセス方法



市内まで何分?ホーチミン・タンソンニャット空港の基礎知識まとめ

ホーチミン市の空の玄関口である「タンソンニャット国際空港」は、国内外からの旅行者で常ににぎわうベトナム最大級の空港です。市内中心部からの距離が近いこともあり、到着後の移動は比較的スムーズですが、空港内の構造や交通事情をあらかじめ知っておくと安心です。

ここでは、まず空港の基本的な構造(国際線と国内線の違い)や、市内までにかかる移動時間の目安について紹介していきます。初めてホーチミンを訪れる方は、ぜひチェックしてみてください。


空港は3つのターミナル!国際線と国内線の場所と特徴を解説

ホーチミン市の「タンソンニャット国際空港(Tan Son Nhat International Airport)」には、現在以下の3つのターミナルがあります。


  • ターミナル2(T2)…国際線専用(日本からの便はこちらに到着)

  • ターミナル1(T1)…国内線(旧ターミナル/一部航空会社が使用)

  • ターミナル3(T3)…国内線(2025年4月オープン/主に大手航空会社が使用)


日本からホーチミンに到着する旅行者は、必ず国際線ターミナル(T2)に到着します。T2は比較的新しい建物で、到着ロビーは1階、出発ロビーは2階。空港全体はコンパクトな作りですが、入国審査・荷物受け取り・出口まですべてスムーズに進める設計になっており、初めてでも迷いにくい構造です。

国内線を利用する場合は、航空会社によってT1(旧ターミナル)またはT3(新ターミナル)を使います。T1は、国内線用の建物で、現在もVASCOやVietravel Airlinesなどが利用しています。一方のT3は、2025年4月に新しくオープンした国内線ターミナル。ベトナム航空やVietJet Airといった主要航空会社がこちらに移動しており、最新設備と広いチェックインエリア、セキュリティ強化など、より快適で効率的なターミナルとなっています。

T2とT1、T3の間は徒歩でも移動可能で、およそ300〜400メートル、5〜10分程度。ただしT3はやや距離があるため、大きな荷物がある方や時間帯によっては、空港内の無料シャトルバス(15〜30分間隔)を利用するのが便利です。

空港内の案内表示は英語とベトナム語の併記があり、スタッフもある程度の英語対応が可能。何か困ったことがあっても、落ち着いて周囲のスタッフに尋ねれば安心です。


渋滞に注意!タンソンニャット空港からホーチミン市内までの移動時間まとめ

タンソンニャット空港は、ホーチミン市中心部(1区周辺)から約7〜8kmの距離にあります。地図で見るととても近く感じますが、実際の移動には注意が必要です。というのも、ホーチミンはバイクと車の交通量が非常に多く、時間帯によっては激しい渋滞が発生するからです。

たとえば、Grab(配車アプリ)やタクシーを使う場合、渋滞がなければおよそ20〜30分で市内に到着します。しかし、朝の通勤時間帯(7時〜9時)や夕方の帰宅ラッシュ(17時〜19時半)にあたると、40分〜1時間以上かかることも珍しくありません。

また、ローカルバスでの移動は格安で便利ですが、停留所が多くスピードも遅いため、通常時でも40〜60分程度は見ておいた方がよいでしょう。さらに渋滞の影響も受けやすく、1時間を超えることもあります。

一方で、深夜や早朝の時間帯(22時〜6時頃)であれば、道路が空いていて15〜20分で市内に到着できることもあります。便の時間を調整できる方は、こうした時間帯を狙うのもひとつの方法です。

いずれにせよ、ホーチミンの移動には「距離より時間」の感覚が大事。特に旅のスケジュールが詰まっている人は、渋滞も考慮して余裕を持った行動を心がけましょう


タンソンニャット空港から市内へ|旅行者向けの移動手段4つを比較紹介

両替やSIMカードの準備が済んだら、いよいよ空港を出てホーチミン市内へ向かいます。タンソンニャット空港から市内中心部(1区周辺)までは距離こそ近いものの、移動手段によって所要時間や快適さ、料金に大きな違いがあります。

「なるべく安く移動したい」「言葉が不安だから安心な方法がいい」など、旅行者によって重視するポイントはさまざま。そこでこのパートでは、旅行初心者にもわかりやすいように、ホーチミン空港から市内中心部への主な移動手段を4つに絞ってご紹介します。


ホーチミンでの移動はGrabが最強!空港からの使い方を徹底解説


ホーチミンでは、配車アプリ「Grab(グラブ)」が日常の移動手段として広く浸透しています。タクシーよりも料金がわかりやすく、英語やベトナム語ができなくても使えるため、初めてベトナムを訪れる旅行者にとっても非常に便利な移動手段です。

Grabとは?

Grabは、いわゆる「東南アジア版Uber」。アプリで車を呼び、料金・目的地を事前に指定できる配車サービスです。料金交渉も不要で、ぼったくりの心配がないのが最大の魅力です。


空港でのGrabの乗り方(2025年時点)

  1. Grabアプリを事前にインストール  出発前に日本でGrabアプリ(iOS/Android対応)をダウンロードしておくとスムーズです。現地SIMを入れた後にログインしましょう。

  2. ピックアップ場所を設定

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  ホーチミンの空港(タンソンニャット国際空港)の国際線ターミナル(T2)では、Grab専用の乗車エリアが設けられています。  アプリで「Tan Son Nhat International Airport」と入力し、「International Arrival – Grab Pickup Point」を選べばOKです。

  1. 車種と目的地を選ぶ  「GrabCar」や「GrabCar Plus」など車種を選択し、目的地(例:Ben Thanh Market、District 1など)を入力。  アプリ上で料金が表示され、OKを押せば配車完了です。

  2. ナンバープレートと車種を確認して乗車  車が到着したら、アプリに表示されるナンバープレートを確認してから乗車しましょう。運転手が声をかけてくることもありますが、間違えて他のGrabに乗らないよう注意してください。


料金の目安と支払い方法

空港からホーチミン中心部(1区)までは、GrabCarで約100,000〜150,000VND(約600〜900円)程度です。ラッシュ時にはもう少しかかることもありますが、タクシーよりも安く済むことが多いです。

支払いは現金またはアプリに登録したクレジットカード/デビットカードで対応可能。初めての方は現金払いを選んでおくと安心です。


注意点

  • ピークタイムは配車までに時間がかかることがあります(朝7〜9時/夕方17〜19時)

  • 車種によってはスーツケースがトランクに入らないこともあるため、大きな荷物がある場合は「GrabCar Plus」や「Grab SUV」を選ぶのがおすすめ

  • Grabの運転手は英語があまり得意でないことが多いので、チャットはシンプルな英語でやりとりするとスムーズです


【ぼったくり注意】ホーチミンでタクシーに乗るときのコツと注意点


Grabが普及しているホーチミンですが、空港の到着直後や通信環境が不安定なときには、従来のタクシーを利用する場面もあるかもしれません。とはいえ、「タクシー=ぼったくりが怖い」というイメージを持っている方も多いはず。

ここでは、ホーチミンでタクシーを利用する際に知っておきたい信頼できるタクシー会社、乗り方、注意点をわかりやすくご紹介します。


安心して使えるタクシー会社

ホーチミンで利用するなら、以下の大手タクシー会社を選ぶのが基本です:

  • Vinasun(ビナサン):白地に緑と赤のライン。車両も多く、街中で最もよく見かけます。


  • Mai Linh(マイリン):緑色の車体が目印。こちらも大手で信頼性が高い会社です。


これら2社は、メーター制でしっかり運行しており、ぼったくり被害が極めて少ないとされています。運転手も比較的プロ意識が高く、安心して乗車できます。


空港でのタクシー乗り場

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タンソンニャット空港・国際線ターミナル(T2)の到着ロビーを出て正面にある屋外のタクシー乗り場が公式の待機エリアです。 案内表示に従えば迷うことはなく、VinasunやMai Linhなどの正規タクシーが順番に並んでいます。

スタッフが誘導してくれることもありますが、声をかけてくる“個人のタクシー”には注意が必要です。公式の列に並ぶようにしましょう。


料金の目安と支払い方法

空港からホーチミン市内中心部(1区)までは、通常で150,000〜200,000VND(約900〜1,200円)が目安です。 料金はメーター制で加算され、最後に車内で現金支払いとなります(※クレジットカードは基本的に使えません)。

また、空港から乗車する場合は、空港通行料として別途10,000VND前後が加算されることがあります。これは正規の追加料金で、乗車後にドライバーから直接徴収される形式です。知らないと不安になるかもしれませんが、ぼったくりではないので安心して支払いましょう。


タクシー利用時の注意点

  • 流しのタクシーは使わないこと。 特に空港の外で客引きしてくる車両は避けましょう。

  • 乗車前にメーターが動いているか確認。 「壊れている」と言われた場合はすぐに降車を。

  • 紙に目的地をベトナム語で書いておくと安心。 発音が伝わらない場合でも対応しやすくなります。


Grabが使えないときや、スマホの充電が切れてしまったときの“保険”として、タクシーの正しい乗り方を知っておくと安心です。


定額で安心!タンソンニャット空港のチケット制タクシー利用法まとめ


「初めての海外で、タクシーに乗るのはちょっと不安…」 そんな方におすすめなのが、タンソンニャット空港の「チケット制タクシー」です。あらかじめ定額料金を支払ってから車に乗るシステムなので、ぼったくりや料金トラブルの心配がなく、旅行初心者にも安心な移動手段です。


チケット制タクシーとは?

チケット制タクシーは、空港内の専用カウンターで行き先を伝え、定額チケット(乗車券)を購入するタイプのサービスです。事前に料金が決まっているので、車内でメーターを気にする必要もなく、目的地までスムーズに移動できます。


利用方法の流れ

  1. 到着ロビー内の「Taxi Coupon」「Fixed Fare Taxi」カウンターへ行く  カウンターは国際線到着ロビー(T2)を出てすぐの通路沿いにあり、英語での対応が可能です。

  2. 目的地を伝え、料金を確認してチケットを購入  行き先がベンタイン市場や1区のホテルなら、カウンターのスタッフにその旨を伝えるだけでOK。  例:「Ben Thanh Market」「Hotel in District 1」などで通じます。

  3. チケットを受け取り、指示された乗り場で乗車  乗り場はカウンターのすぐ外にある正規のタクシーレーンです。チケットを渡せば案内してもらえます。


料金の目安(2025年時点)

  • 空港から1区(市内中心部)まで:約230,000〜280,000VND(約1,300〜1,700円)

  • 空港利用料込みで、乗車後に追加料金を請求されることは基本的にありません

若干割高に感じるかもしれませんが、明朗会計・英語対応・安全性の高さを考えれば、初ホーチミンの人には十分価値のある選択肢です。


注意点と補足

  • Grabや通常のメータータクシーと比べると少し高めですが、安心感を重視する方にはぴったりです

  • 深夜便到着時も営業していることが多いですが、営業時間が終了していることもあるため、早朝・深夜帯はGrabとの併用を検討しましょう

  • チケット購入後のキャンセルは基本的にできないので、目的地を間違えずに伝えましょう


とにかく安い!タンソンニャット空港から市内へローカルバスで行く方法


ホーチミンで最も安く市内にアクセスしたいなら、ローカルバスの利用が断然お得! タンソンニャット空港からホーチミン中心部までは、バスを使えばわずか5,000〜15,000VND(約30〜90円)で移動できます。

「ちょっとハードル高そう…」と思うかもしれませんが、コツさえつかめば意外と簡単。旅慣れた人や節約派にはおすすめの選択肢です。


空港から出ている主なバス路線(2025年時点)

【路線109】空港〜市内中心部(ベンタイン市場・1区方面)

  • 運行時間:5:30〜19:00頃

  • 所要時間:約45〜60分(渋滞状況による)

  • 料金:15,000VND(約90円)

  • バスは黄色で「109」の表示があり、スーツケースも持ち込み可で、旅行者に人気の路線です。

【路線152】空港〜チャンフンダオ通り(1区方面)

  • 運行時間:5:00〜18:30頃

  • 所要時間:約45分前後

  • 料金:5,000VND(+荷物料金)

  • 地元の人が多く利用するバス。冷房なしや停車が多めですが、さらに格安。


バスの乗り方と乗り場

バス乗り場は、国際線ターミナル(T2)の到着ロビーを出て正面の車道を渡った中央分離帯側にあります。黄色や緑のバスが停車しており、乗車時に行き先を言えばOKです(ベンタイン市場なら「Ben Thanh」で通じます)。

料金は乗車時に現金で支払い。お釣りが出ないこともあるので、細かい紙幣(10,000VND札など)を用意しておくと安心です。


ローカルバス利用時の注意点

  • 英語はあまり通じません。 目的地名をメモして見せるとスムーズ。

  • 荷物が大きすぎると乗車を断られることがあります。 109番はスーツケース可。

  • ラッシュ時は混雑&遅延に注意。 Grabなどと比べて所要時間が読みにくいです。

  • 降車ボタンがない車両もあります。 降りたい場所が近づいたら、乗務員や周囲の人に声をかけましょう。

「現地の空気を感じたい」「とにかく安く移動したい」「時間に余裕がある」人には、ローカルバスは魅力的な体験になるはずです!



空港からスムーズに市内へ!両替・SIMカード購入の基本手順

ホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着したら、いよいよベトナム旅行のスタートです。とはいえ、海外旅行に慣れていない方や、ホーチミンが初めての方にとっては「空港を出る前に何を済ませればいいの?」と戸惑う場面もあるかもしれません。

市内に向かう前にやっておきたい基本のステップは、大きく分けて**「両替」と「SIMカードの購入」**の2つ。どちらも空港内でスムーズに済ませることができるので、焦らず順番に進めていきましょう。

ここでは、空港到着後の動き方を初心者にもわかりやすく解説していきます。


両替は空港でOK?ホーチミン到着後のベトナムドンの準備方法


ホーチミンに到着したら、まず必要なのが現地通貨「ベトナムドン(VND)」の準備です。日本円はそのままでは使えないため、最低限の現金を空港で両替しておくと安心です。

タンソンニャット空港の国際線到着ロビー(T2)には、複数の両替カウンターが並んでいます。到着ゲートを出てすぐ左手・右手の両側にあり、看板には「Money Exchange」や「Currency Exchange」などと書かれています。深夜便で到着しても営業している店舗が多く、基本的には7:00〜22:00頃までオープンしています。


空港のレートはどうなの?

一般的に、空港の両替レートは市内の両替所よりもやや不利とされています。ただし最近では大きな差はなく、利便性を優先して空港で両替する旅行者も多いです。初めての渡航で不安がある方や、すぐにGrabやタクシーを利用する予定がある方は、空港で1万円〜2万円分ほどを目安に両替しておくと安心です。

その後、市内中心部(1区)にあるレートの良い両替所(例:ドンコイ通り周辺や金券ショップ)で必要に応じて追加両替するのが効率的です。


 ATMは使える?

空港内にはATMも設置されています。ベトナムのATMでは、国際ブランド付きのデビットカード・クレジットカード(VISA、Masterなど)で現地通貨を引き出すことができます。ただし、ATM手数料や為替手数料がかかる点には注意しましょう。


タンソンニャット空港でSIMカードは買える?おすすめの購入方法と注意点


ベトナム旅行中にスマホを快適に使うためには、現地で使えるSIMカードの準備が欠かせません。タンソンニャット空港では、到着ロビー(国際線T2)に複数のSIMカード販売カウンターがあり、到着後すぐにSIMカードを購入して通信環境を整えることができます。


販売カウンターの場所と購入方法

SIMカードは、到着ロビーに出たすぐ目の前の通路沿いに複数のブースが並んでおり、どのカウンターでも短期旅行者向けのプランを案内してくれます。空港のスタッフはある程度の英語が通じるため、英語で「5 days」「10 GB」など、日数や容量を伝えれば対応してくれます。


プラン内容と料金の目安(2025年時点)

  • 5〜7日間・データ通信のみ:100,000〜150,000VND(約600〜900円)

  • 30日間・データ+通話対応:200,000〜250,000VND(約1,200〜1,500円)

主要キャリアは Viettel(ベトテル)、Mobifone(モビフォン)、Vinaphone(ビナフォン) の3社で、どれも都市部では安定して利用できます。特にViettelは通信速度とカバー率が高く、旅行者に人気です。


注意点とポイント

  • SIMフリーのスマホが必要です。日本で購入したスマホがSIMロックされている場合、ベトナムのSIMは使えません。

  • カードの挿入から開通設定までは、スタッフがその場で対応してくれるのが一般的。開通後すぐに通信できるか、念のため確認してから離れるようにしましょう。

  • 滞在中ずっとWi-Fiのみで過ごす予定の人は、SIMを購入せずとも、ホテルやカフェの無料Wi-Fiだけで乗り切ることも可能です。ただし、Grabの利用や地図検索など、移動中の通信が必要な人にはSIMカードがおすすめです。


不安ゼロでスタート!タンソンニャット空港から市内への行き方をおさらい


ホーチミン・タンソンニャット空港に到着したあとは、いかにスムーズに市内へ移動できるかが旅の出だしを左右します。

この記事では、両替やSIMカードの準備方法から、代表的な移動手段4つ(Grab・タクシー・チケット制タクシー・ローカルバス)までを詳しく紹介してきました。

それぞれの手段にメリットと注意点があるので、ぜひ以下のポイントを参考にしてみてください:

  • Grab:スマホで完結。便利で安心、価格も明朗。旅慣れた人に◎

  • タクシー:VinasunやMai Linhなど大手を選べば安心。英語が苦手でもOK

  • チケット制タクシー:少し割高でも明朗会計で安心。初心者におすすめ

  • ローカルバス:とにかく安くてローカル感も味わえるが、少しハードル高め

どの方法にも共通して言えるのは、事前に情報を知っておけば、到着後も落ち着いて行動できるということ。

あなたのスタイルに合った移動手段を選んで、ホーチミンでの旅を気持ちよくスタートさせましょう!



Grabの詳しい登録方法や利用方法などブログ記事でご紹介しています!

こちらも是非チェックしてみて下さい😆



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